【実機レビュー】REDMI Buds 8 Lite【安すぎ】
3,280円(早割2,780円)でANC・マルチポイント・専用アプリ対応。これはもう「価格設定がバグ」
正直に言うと、最初は疑っていました。
「3,000円前後でノイズキャンセリング付き?しかもXiaomi?」と。
しかし実際に手に取って使ってみると、このREDMI Buds 8 Lite、完全に“価格の常識を壊しに来ている”イヤホンです。
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パッケージと外観:チープだが「安物感」はない
まず開封して感じるのは、「必要十分」の好印象。
同梱物
- イヤホン本体
- 充電ケース
- イヤーピース(S/M/L)
- 多言語マニュアル
余計な付属品はなく、潔い構成です。

ケースのサイズ感
写真の通り、ケースは横幅約6cm弱とかなりコンパクト。
AirPods Pro系に近いサイズ感で、ポケットに入れても全く邪魔になりません。
質感はツルッとした光沢プラスチック。高級感はありませんが、
- ヒンジのガタつきなし
- フタの開閉もスムーズ
- ケース表面の仕上げも均一
と、「安いけど雑ではない」作りです。

イヤホン本体:装着感は軽く、耳への収まりも良好
本体はショートスティック型。
ステム(軸)が短めなので、装着時の主張が少なく、見た目もスッキリ。
- 重量感:かなり軽い
- 耳への圧迫感:ほぼなし
- カナル型だが閉塞感は弱め
長時間装着しても疲れにくく、「ながら作業用」として非常に優秀です。

低価格なのに本格ANC:効き方は“実用レベルで十分”
REDMI Buds 8 Lite最大の異常ポイント、それが…
3,000円台でアクティブノイズキャンセリング搭載
しかも最大42dB級。
実際の効き方はこんな印象です:
よく消える音
- エアコンの「ゴー」音
- PCファン
- 電車の走行音
- カフェの環境ノイズ
残る音
- 人の声
- 高音域の物音
- 突発的な衝撃音
つまり、
低域ノイズ特化型の“現実的ANC”
ハイエンドのような「無音空間」にはなりませんが、
通勤・作業・カフェ用途では確実に集中力が上がるレベルです。
音質レビュー:「普通に良い音」
12.4mmの大口径ダイナミックドライバーを搭載。
音の傾向は完全に「万人向けチューニング」。
音の特徴
- 低音:しっかり量感あり、ボワつかない
- 中音:ボーカルが前に出る
- 高音:刺さらずマイルド
特定の帯域が誇張されないので、
- YouTube
- Netflix
- Spotify
- Podcast
全部「ちょうどいい」。
正直この価格帯で「音質に文句を言うのは贅沢」なレベルです。
Xiaomi Earbudsアプリ:格安イヤホンとは思えない完成度
ここがこのイヤホン最大の“隠れた強み”です。
専用アプリ「Xiaomi Earbuds」を開くと、いきなりこれ:
- 左右バッテリー残量表示
- ケースのビジュアル表示
- ノイキャン切替
- 外音取り込み切替
UIは完全にAirPods系。


ノイズコントロール
アプリ上でワンタップ切替:
- 外部音取り込み
- ノイズキャンセリング
- オフ
操作レスポンスも速く、遅延なし。
ジェスチャー設定(かなり良いです)
ジェスチャー画面では、
- 1タップ
- 2タップ
- 3タップ
- 長押し
すべて左右別に割り当て可能。
たとえば:
- 左2タップ → 再生/停止
- 右3タップ → 次の曲
- 長押し → ノイキャン切替
と完全に自分好みにできます。
この価格帯でここまでカスタマイズできるのは異常です。

簡易イコライザー機能も搭載
「オーディオ効果」画面では:
- バランス
- 低音強化
- 高音強化
- 音量アップ
- カスタムEQ
まで用意。
しかも反映がリアルタイムで、安物イヤホンにありがちな“形だけEQ”ではない。

デュアル接続(マルチポイント)
アプリの「追加設定」から:
デュアル接続ON = 2台同時接続
スマホ+PC運用がガチで快適になります。
- PCでYouTube → スマホ着信 → 即切替
- 会議中にスマホ通知 → シームレス
この機能、普通は1万円クラス以上です。
バッテリー・防水
- 単体最大:8時間
- ケース込み:36時間
- 防水:IP54
- 急速充電:10分で約2時間
もう弱点らしい弱点がありません。
正直な弱点
あえて挙げると:
- LDACなど高音質コーデック非対応(SBC/AACのみ)
- ゲーム用途では遅延あり
- ANCは低域特化型
- ちょっとケースにイヤホンをしまいにくい
ただしこれらは価格を考えれば完全に許容範囲です。

結論:これは「2026年最強のコスパイヤホン枠」
REDMI Buds 8 Liteについて簡単に説明するなら、
「1万円以下のイヤホン市場を破壊しに来てる」
✔ ANCあり
✔ マルチポイントあり
✔ 専用アプリあり
✔ EQ・ジェスチャー設定あり
✔ 音質も普通に良い
✔ ケースも小さくて軽い
それで3,280円(早割セールで2,780円)。
これはもう、
- 初めてのワイヤレス
- サブ機
- 仕事用
- ジム用
- 外出用
- 紛失対策用
全部これでいいレベル。
総合評価(価格考慮)
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| コスパ | ★★★★★(壊れ) |
| 音質 | ★★★★☆ |
| ANC | ★★★★☆ |
| アプリ | ★★★★★ |
| 通話品質 | ★★★★☆ |
| 総合 | ★4.8+ / 5.0 |
最終結論
REDMI Buds 8 Liteは、
「3,000円台で“ちゃんと満足できる”完全ワイヤレス」
です。
もはや「安いから仕方ない」ではなく、
「安いのに、普通に完成度が高い」
という、Xiaomiらしさ全開の“価格破壊モデル”。
この価格帯でこれ以上を求めるのは無理です。
1万円台のものと同レベルの完成度で、異常な品質です。
コスパの良いイヤホンを探している方は、早割のセール期間中(500円引きで2,780円!!)に!
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